修士論文
上田 周(修士課程 2018年度卒)
測地線方程式の離散化とブラックホール時空への応用
佐土原 和隆(修士課程 2018年度卒)
Einstein-scalar重力におけるレギュラーブラックホールと裸の特異点について
高木 かんな(修士課程 2018年度卒)
Multifractional理論で実現される離散的な時空での重力波の伝搬について
渡邊 慧(修士課程 2018年度卒)
水面波に対して負の屈折率を示すメタマテリアルの作製
中司 桂輔 (修士課程 2017年度卒)
Massive gravityとその斥力的効果について
卒業論文
太田渓介(学士課程 2018年度卒)
クーロンポテンシャルによるフラクタルな空間モデルの提案と対数周期振動の解析
齋藤 吉伸(学士課程 2018年度卒)
宇宙項Λを導入した時空での星の重力崩壊過程における曲率特異点回避の解決モデル
高橋 幹弥(学士課程 2018年度卒)
dRGT massive gravityにおける銀河中心の超大質量ブラックホールによる重力レンズの効果
前村 直哉(学士課程 2018年度卒)
空間の離散化が及ぼす宇宙の熱的進化史への影響
石川 智也 (学士課程 2017年度卒)
(1+1)次元CDTとシャボン膜の幾何学的性質の関係
稲村 泰河 (学士課程 2017年度卒)
BHT massive gravity におけるブラックホール時空での測地線解析
楠見 蛍 (学士課程 2017年度卒)
Variable hyperbolic Metamaterialsによる符号変化問題のモデル化について
小池 貴博 (学士課程 2017年度卒)
ガウス型質量分布を持つ(1+1)次元ブラックホール時空における物質の振る舞いについて
佐野 有里紗 (学士課程 2017年度卒)
非等方インフレーションにおける量子揺らぎ
上田 周 (学士課程 2016年度卒)
BHT massive gravity でのブラックホール時空における測地線について
佐土原 和隆 (学士課程 2016年度卒)
一般化されたガウス関数型質量分布を持つブラックストリング解の構成
渡邊 慧 (学士課程 2016年度卒)
2次元調和振動子系と光渦の対応および非可換重力へのその応用