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東京学芸大学教員養成カリキュラム開発研究センター主催公開シンポジウム 学びの原点に立ち返るー「理科」と「社会科」の間ー

本日、東京学芸大学教員養成カリキュラム開発研究センター主催公開シンポジウム

学びの原点に立ち返るー「理科」と「社会科」の間ー に、小林先生がシンポジストとして参加されました。

小林先生は今回、「人にとって学びとは何かー世界を面白がる方法としての物理学ー」について講演されました。小林先生の「学びとは何か」という問題に対する考えを物理学者としてまた教育者として様々な視点から話されていました。

また、ここで昨日放送された「先に生まれただけの僕」についてもお話しされていましたね!

最後に小林先生の他に、社会科の坂井俊樹先生、環境教育の原子栄一郎先生と分野を越えてディスカッションが行われました。実際教育現場で社会科や理科をどのように繋げていくかや、

どのように未来のカリキュラムについて考えていくべきかを議論されていました。

今回は社会科と理科という2つの教科の垣根を越えてのシンポジウムでしたが、

他の教科でのディスカッションも聞いてみたいなと思いました!

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